ばら、たんぽぽ組で一緒にお弁当を食べました🍱
お友だちのお弁当を気にしつつ(笑)とてもにぎやかな時間となりました♪
本城福祉会 柏原こども園のブログ
今日は『お弁当の日』という事で、さくら・ゆり・ひまわりさんは近くの町体育館へ行ってきました🚌着いて水筒を置くと、広いアリーナを走る、とにかく走る…それは、それは嬉しそうに夢中で走る子どもたちでした!チームに分かれて競争をしたり、施設の用具をお借りしちょっとしたキッズプレイラウンドコーナーも作り、輪投げやストラックアウトなどを楽しみました✨ねらったところに見事命中すると、「やったぁー!」と、大喜びでした(*^▽^*)
存分に遊んで「お腹空いたぁ~」と、子どもたち。お弁当は保育園に帰ってからお部屋にシートを広げ、おいしく頂きました!
チョコレートの扉を開けると・・・そこはダンボールでできた夢の世界。梅雨の時期に、子どもたちが”わぁ!!”と心動かすような遊び場があったらいいなぁと思い、今回はダンボールハウスを作りました。
ダンボールから作られた車や台所にお風呂、お家などたくさんの胸躍る遊び場に子ども達は大興奮!!
いつもと違う環境での遊びを通して、遊び方に変化や工夫がみられたり、保育者にとっても、子どもたち一人ひとりの新たな一面を発見できたりしています。
この夢の世界(ダンボールハウス)でこども立ちが
「感じて、気づいて、考えて、やってみる。」を遊びの中で学んで行ってくれたらなぁと思っています。
そして、私たち、保育者も、子どもたちとともに、色々なことを感じ,ともに成長していけたらと思います。