カブトムシのさなぎを観察しました。
図鑑と照らして見る学童クラブのお友達。
3年生は理科の授業でもしていたので特に真剣に見てくれました。
本城福祉会 柏原こども園のブログ
今日は土曜日ながら午前中、学校で頑張ってきた学童クラブのお友達。
午後からは、保育園児もつかっていたダンボールハウスで遊びました。
男の子は秘密基地のようにして遊び、女の子たちはおままごとをして遊びました。
いつもとはまた違った設定で遊べる環境にとても楽しかったようです。
自分たちで植えて育ててきたトマト。
観察も続けていよいよ色づき赤や黄色になったトマトを収穫しました。
お互いのトマトをよく見比べて、切ったトマトの中もよく観察していました。
実際に食べると
「あまいね!」
ととってもうれしそうにしていました。
今年はまだまだたくさん収穫できそうです。
トンネル、秘密基地、自分だけのスペース…今、柏原保育園の子どもたちが夢中になって過ごせている場所『ダンボールハウス🏠✨』
子どもたちの大すきが詰まったこの場所には、あらゆるポイントに先生たちの写真が貼ってあり「かくれんぼ」しています!
各クラスで先生探しをしたのですが、ひまわりさんには全員の先生を探し出すゲームに挑戦してもらいました。見つけたら〇を付けながらゲームは進み、何人見つけた?どこにいた?と、あちこち夢中で探しました。最後はチームひまわりで助け合い、全員探し当てることが出来ました(^o^)/
緑色になったトマトの実がいつ赤くなるのかと待ち遠しい日が続きました。
暑い日が続くようになり、トマトもようやく色づき収穫出来る日になりました。
お当番さんがしっかりと水やりをして育てた苗から出来たトマトを手にして、お友達と
「僕の方が大きいね!」「こっちは黄色いよ!」
などと大盛り上がりで収穫できました。
その後で、試食したトマトに
「おいしいね、あま~い」
ととってもいい笑顔をみせてくれました。