チョコレートの扉を開けると・・・そこはダンボールでできた夢の世界。梅雨の時期に、子どもたちが”わぁ!!”と心動かすような遊び場があったらいいなぁと思い、今回はダンボールハウスを作りました。
ダンボールから作られた車や台所にお風呂、お家などたくさんの胸躍る遊び場に子ども達は大興奮!!
いつもと違う環境での遊びを通して、遊び方に変化や工夫がみられたり、保育者にとっても、子どもたち一人ひとりの新たな一面を発見できたりしています。
この夢の世界(ダンボールハウス)でこども立ちが
「感じて、気づいて、考えて、やってみる。」を遊びの中で学んで行ってくれたらなぁと思っています。
そして、私たち、保育者も、子どもたちとともに、色々なことを感じ,ともに成長していけたらと思います。